クロームブックファンクラブを卒業して来た
クロームブックファンクラブの皆様ありがとうね
私、決めました
はてなブログの有料プランを始めて、この場所を卒業します
わずか4万円の価格で買えたクロームブックでここまで自分が変われるなんて当初は思ってもいなかった
クロームブックがうちのコになってくれるまで
私は軽度のうつ症状を1ケ月ぐらい患っていたんだと思う
味も匂いも感じなくて
自分自身もそうだし妻にも関心がない
何も楽しく感じない
世界のすべてが灰色に見えてたんだと思う
クロームブックと妻が買ってくれた動きやすいズボンのお陰で劇的な程に世界が違う風に見えたんだ
今までの自分では
気付いてあげれなかった不器用な妻の優しさに気付けて
そんな妻と心の距離を半歩でも詰めて新婚気分を味わいたい
物の考え方とか生活サイクルもほぼ対極にいる二人だけど
お互い言いたい事がすんなり言い合える仲になれて
今スゴく幸せなんだ
「そんなの絶対無理だよ」って反対ばかりしてた事も
「あなたの好きな様にやってみれば」って言ってくれて
今スゴく毎日が満ち足りた気分で楽しいんだ
たぶん外に出た時の私は、毎日が社会勉強なんだけど、理不尽な事には徹底して抗えるだけの自信を持てた
妻が理解してくれたんだったら他はどうでも良い
他人からどう思われようが知ったこっちゃないし
議論するだけ時間の無駄である
ただ時としてリアクションが薄くて
物足りないって感じた時や気持ちが落ち込んだ時は
少し恥ずかしげだけど、ピュアな笑顔がスゴく可愛いって思った女の子の笑顔から元気をもらって来ても良いよって言ってもらえた
なぜ私が可愛いって感じるかは
他の人には見せてない素に近いリアクションを
女のコが返してくれるからで
外見の可愛さとかじゃなくて少し興味を持ってくれたんだと思う
そうそういるものじゃないし
ある意味、
私だけが見れるスペシャルな笑顔であって
その女の子が何か悩んだり困ったりした時に
一番最初に気付けてフォロー出来たり
相談に乗ってあげられる様な大人になりたい
ありのままの自分の気持ちを表現したくて、このコミュニティーを卒業するね
コメントでフォローして下さった方スゴくうれしかったよ
どうもありがとうね